バンドに女性メンバーがいるのなら そして女性客にライブを観に来て欲しいのなら…


あなたは何を目指して、バンドをやっていますか?
日々メンバーで集まって、リハスタで練習して、飲んで帰る?
ただそれだけ?
まさか!
もちろん、練習の後の飲みは、大事です(笑)。
でも、バンドをやっているのなら、ライブをやりたいんですよね?
日頃のバンド練習の成果を、どこかで発表したいはずなんです。
あなたはステージに立って、自分のかっこいい姿をみんなに観て欲しいはずです。
ライブハウスでライブをするって、かっこいいですよね。
思い浮かべて下さい、あなたがカッコよく演奏して、それをみんなが観ています。
スポットライトを浴びちゃったりして、さながらロックスターです!
そんな、カッコよくなれるライブハウスで、あなたはライブをしたいんですね。

でもね、ちょっと待って下さい。
ライブハウスってカッコいいけど、大体が真っ黒真っ暗で、怖くないですか?
少なくとも、女性にとっては、怖い感じのライブハウスがほとんどなんですよ。
真っ黒真っ暗なのはもちろん、タバコの煙がモクモク、店員さんもツンケン、トイレもすごく汚い…。
あなたがカッコよくなれるライブハウスって、女性が入りにくいところが多いんです。
バンドに、女性メンバーがいるのですね?
そして、観に来てくれるお客さんも女性が多かったりするのですね?
だったら、女性が入り易いライブハウスを、選ばないといけません。
女性は、もっと柔らかい雰囲気を求めています。
カフェの様な、店員さんが笑顔で迎えてくれる様な…。
でも、そんなライブハウスって、なかなかないですよね。

正直な感想ですが、この、「演奏する人が満足できる」ライブハウスと「女性が入り易い」ライブハウスとは、どうしても別であることが多いと感じます。
演奏する人がライブをやりたいところは、カッコよくステージには立てるけど、真っ黒真っ暗でトイレも汚くて、女性が入りづらいことがほとんどです。
逆に、店全体が柔らかい雰囲気で女性が入り易いライブハウスは、基本的に「本格的な」なライブを想定してないところがほとんどで、機材も充実していないですし、PAオペレートがプロの仕事ではなく、音に関してのド素人である店長さんが頑張ってるだけ(頑張ってすらいないことも多い…)、みたいな感じだったりします。
どっちか、なんですよね。
皆さんもご自身がこれまで使ってきたライブハウスって、どっちかじゃないですか?
両方兼ね備えているところが、全くないとは言いませんが、なかなかないのではないかと思います。
そこで、山手線御徒町駅から徒歩3分のライブハウス、JAM SESSIONの出番なんです。
JAM SESSIONは、機材も充実していますし、PAオペレートも手抜きなしでやっている本格的なライブハウスなんです。
だから演者はステージに立てば、カッコよくさながらロックスターになれるんです。
なのに、それと同時に店の雰囲気が明るく、店員は丁寧、そしてなんといってもトイレがキレイ。
まさに、女性が入り易いライブハウスなんです。
ライブをする場所としてそんなJAM SESSIONを選ぶと、あなたはカッコよくなれるし、女性メンバーも安心だし、女性客も来てくれるんです。
どうですか?
そんなJAM SESSIONを選ばない理由って、何ですか?

JAM SESSION村田です。私がPAを担当しています。
JAM SESSIONでは土日祝日に不定期で、毎回2〜4組のブッキングライブを、企画しています。
ジャンルは、ロック系、ポップス系、歌謡曲、などなど。
ジャンルを揃えたり、あえてごちゃ混ぜにしたり。
リハ20分、演奏持ち時間40分(転換別)、使用費20,000円で、やっています。
詳しくは、下のボタンから。

