ライブに慣れてなくて不安?
ライブをやりたい、でもライブに慣れてないし、なんかPAさんが怖いし…。
って、不安を持っている人は多いと思います。
もしかして、PAさんに怒られたことがあるんですか?
だったら、なおさら不安ですよね。
PAさん、何で怒ったんだろぅ?
それって、あなたがやっちゃいけないことやったから、じゃないですかね?
ライブをする時、ライブハウスを使う時って、機材の扱いとかには常識・マナー等があります。
そういったものをちゃんと把握して、常識を持って、間違えのない行動をとる必要があります。
そういったものを身につけずに適当なことをやれば、そりゃ怒られるってもんです。
ライブハウスの機材は、高価で高性能です。
その機材を高出力で稼働させている中、適当な扱いをされて破損なんてことになったら、ライブハウスは大打撃です。
だからPAさんも機材を守るために、いい加減なことをする「迷惑な」素人さんには警戒しているんです。
最悪な事態を避けなければならない
機材を破損させて、どれくらいの損が出るか、わかりますか?
その機材の弁償をすればいい、というだけではないんですよ。
場合によっては、代わりの機材の手配が済むまで数日間営業を休まざるを得ず、その間の営業補償もしないといけません。
実際に同業者で、迷惑利用者の非常識な行動によりライブハウスの要であるミキサーを破損、これは普通はスペアなんて置いてないので数週間かけての修理か数十万円で買い換えるかって話なんですが、そういうった状況になったところがありました。
そんな時、あなたは、ちゃんと弁償と補償ができますか?
それとも言い訳して、逆ギレして、逃げますか(笑)?
その店は、その利用者を攻めることなく自費で修理、その後つぶれました…。
数十万〜数百万円かけて弁償と補償とをするか、店を潰してても逃げるか、って、まともな人間ならどちらも嫌じゃないですか?
だから、事故を起こさない様にしないと…。
常識を学んでおこう
こういった事故を起こさない様に、事前に学んで、やってはいけないこと、やらなくてはいけないことを、ちゃんと知っておく必要があるんです。
JAM SESSIONは、機材の扱いのわかっていない初心者の利用を想定して、色々と対策をして、皆さんに提案しているライブハウスです。
JAM SESSIONと関われば、学ぶことができ、不要な事故を避けることができるんです。
まず、このホームページ上で「教科書」的な文章を、無料で公開しています。
これは、ぜひ読んで下さい。
常識を身につけてPAさんがなぜ怒るのかがわかれば、もうPAさんは怖くありません。
普通のPAさんは、悪くもない人に怒る、ということはないです。
そして、現場で何をすればいいのかの体験ができる、「ライブリハ体験会」「PAのアドバイス付きバンド練習」をやっています。
ここで、実地で学べば、だいぶ常識が身につきます。
ライブの時は、どうすればいいのか、何をしてはいけないのか、何が起こるのか、PAさんは何を要求しているのか、の体験です。
音の聞こえ方は?
転換時は、どんな感じ?
リハって、何をするの?
そして、「ゆるいブッキングライブ」に参加して、実践の仕上げです。
本番のライブですが、ライブ慣れしていない人たちを対象にしてハードルを下げた、優しい内容になっています。
これは、いろいろ体験している「慣れた」ライブハウスでライブができるので、安心感がありますね。
全く知らない慣れない環境、PAさんがどういう人かもわからないところ、よりも、JAM SESSIONでライブができれば、安心なはずです。
想像してみて下さい。
すでに色々と常識等を身につけたあなたは、もうライブハウスで失敗をすることはないんです。
PAさんを怒らせることもない。
安心して、ライブができるんです。
しっかりコミュニケーション
前述の、このホームページの文章で常識を学び、現場で体験をして学び、ちょっとゆるめの本番のライブをしてみる、という3段階で、以前よりもあなたは確実に成長します。
初心者はもちろん、ちょっと経験のある人も、どうしたらいいのかの確認ができて安心です。
「だいたいわかってるよ」という人は途中を省いても構いませんが、今まで経験がなかった人や、わからないまま適当にやっていたという人は、是非3段階を踏んで下さい。
そして、JAM SESSIONで実際にライブをやってみればわかるのですが、とにかくPA担当と出演者のコミュニケーションは、しっかりととる様にしています。
親切丁寧にコミュニケーションをとることにより、事故を防ぎ、出演者が安心してパフォーマンスに集中できる様にしているんです。
そして、手抜きなしでPA操作するので、払ったお金も無駄になりません。
ライブハウスにせっかくノルマ等の金額を払っているのに、手抜きPAでボーカルは聞こえない、ギターソロは聞こえない、特定のパートが爆音、バランスなんて全然とってもらえていない、なんていうことはよくあるんですが、JAM SESSIONなら絶対にそんなことはないんです。
JAM SESSIONなら、後悔させないのが当たり前!
ただ、JAM SESSIONの懇切丁寧なPA対応の対象として相応しいのは、あくまでも「学ぶ姿勢」「向上しようという姿勢」「一緒にいいライブにしていこうという姿勢」のある人だけです。
「爆音を出したいだけ」「人の言うことなんか聞きたくない」「オレはお客様だぞ」という人だと、当店のPA担当とのやりとりは面倒臭いか、腹が立つか、どちらかだと思います。
とにかく問い合わせてみよう
まずは、不安の払拭からですね。
まだ具体的にライブを考えていないけど、この先やってみたい、くらいの感じでいいので、気軽に連絡を下さい。
すぐに「ライブをやれ」とは言いません。
あなたの経験値などがどんな感じなのかによって、今後どうしていったらいいのかなどを、お話しできればと思います。
やりとりをしていれば、不安もなくなっていくと思いますよ。
そしてそれで納得がいけば、今後ライブをやっていけばいいんです。
本当に、気軽に、「くだらない(笑)」質問で構わないので、ぶつけてみて下さい。
連絡待っています!!
JAM SESSIONなら、ライブに慣れていない人でも、安心。
JAM SESSIONのライブは、初心者やライブに慣れていない人の出演を想定しています。
初心者や慣れていない人は知らないことが多いので、つい禁止事項をやってしまいがち。
それで他のライブハウスのPAさんに怒られたことがあるんじゃないですか?
ライブハウスの機材は高性能で高価です。
雑な扱いを受けると破損して、修理にお金と時間がかかります。
その高価な機材を守るために、PAさんも必死です。
まず、機材の扱いをちゃんと知ってから、ライブに挑みましょう。
カラオケとは違うんだということを、しっかりと認識する必要があります。
ここを読んでね
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ライブ初心者に注意事項
JAM SESSIONなら、相談しながら音作りができて、安心。
JAM SESSIONのライブののPAは、ボーカルがちゃんと聞こえるか、ギターソロがちゃん聞こえるか、にコミットしてます。
聴いているお客さんに、いい音だったね、って言ってもらえる様に心がけていますよ!
音のバランスをとるため、よりよくお客さんに聴いてもらうために、出演者と相談しながら音を作っていきます。
時にはお節介で、面倒くさいPA担当だなと思われているかも知れません。
でも、できる最大限のことをするのが、音にコミットするということですので、お付き合い下さい。
JAM SESSIONは、真摯にライブに向き合います。
ここを読んでね
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結果にコミットJSのライブ
JAM SESSIONなら、集客に自信がなくても、安心。
集客に不安がありますか?
だったら、経済的な負担をあまりかけないライブをやりましょう。
JAM SESSION は、クオリティの高いサービスながら、利用価格をできるだけ抑えてあります。
何度もライブをして、みなさんにドンドン経験を積んでもらいたいからです。