• HOME
  • 交換条件集客という方法

TOP1

アマチュアのコピバンの場合は、どの様に集客するべきか。

ここで、交換条件集客、というのを提唱させていただきます!
交換条件集客とは、「オレもお前のライブ観に行ってやるから、お前もオレのライブ観に来いよ、金払って…」ということです。

これって、字面だけ読んでると、しょ〜もない交換条件にしか感じられません(笑)。
「実力で客呼べね〜のかよ」って、多くの人が思うことでしょう。

 

「ファン」なんて獲得できない

でもね、勘違いせずによく考えて下さい。
自己満足以外に存続理由がほぼない様な単なるアマチュアのコピバンが、「実力」で客を集めるって、一体どうやるの、っていう話です。

実力でお客さんを呼べるのは、本気のバンドさんだけです。
ちゃんと自分たちで曲作ったりして、次のロックスターを目指している人たち、とかね。
こういう人たちが、純粋に自分たちの楽曲を楽しんでくれる「ファン」をつけて、実力で観客を動員するんです。

アマチュアの、しかも単なるコピバンが、実力で客を呼ぶ、なんていうのはどう考えたって無理な話なんです。

だって、あなた自身、誰だか知らない人がやってるアマチュアのコピバンのライブ、観に行ったりしないでしょ?
あなたが行かないなら、あなた以外の人もあなたのライブには来ないんです。

だからできることといえば、交換条件集客くらいしかないんですよ。

交換条件集客は、観に来てくれる人もみんなバンドやってる人で、自分と同じ立場の人です。
決して、ファン、などではない。

 

既にあなたもやっている

これはね、全く悪いことではないんですよ。
既にみんなそうしているのに、なんかイメージ悪くて、事実を認めたがってないだけです。

あなたがいつもやっていることは、交換条件集客なんですよ。

だって、あなたは音楽仲間のライブを観に行っているんだし、観に来てくれる人はほぼ全員音楽仲間でしょ?
決して面識のないコピバンのライブなんて観には行かないはずだし、面識のない人がいつの間にかファンとして自分のライブに来てくれているなんていうことも、ほぼないはずです。

ファンなんて、求めないで下さい。
バンドをやってない人を純粋なリスナーとして動員しようとか、ほぼ無理な話です。

稀に会社の人が来てくれることもあるでしょうが、だいたいお付き合いで1〜2度来たら終わりです。
もう、次は来てくれません。

なので、常に、バンドやっている音楽仲間を誘いましょう。
そして、誘うからには、あなたもお友達のライブを観に行きましょう。

 

交換条件集客は理にかなっている

と、上述のように交換条件集客を肯定するのには、ちゃんとした訳があるんです。
詳細説明は、できるけど長くなるので割愛。

要は、どういう理由でアマチュアコピバンのライブを観に行くか、なんですね。
それは、関係性のある人のライブだから行く、ということなんです。

面識のない人のコピバンライブには、みんな行かないんです。
面識のある人の中から、この人のライブは行く、この人のライブは行かない、っていう風に決めているんです。

面識のある人のうち、人間関係のある程度出来上がっている人のライブなら、行くんです。
行く行かないは、その関係性の強さ、みたいなものに比例します。

決して、上手いから行く、とかではないです。
もちろん上手さは行く理由の一つにはなるし、下手だと行きたくなくなりますが。

その関係性を築くために、交換条件的なものが必要、ということ。
行ってあげることでより多くの接触をもち、関係性を深めるのです。
関係性が深まった結果、自分のライブに来てくれるんです。

自分のライブに来てくれたから行く、じゃなく、自分の方から積極的に相手のライブに行ってあげたらいいのではないですかね。
バランス的にこちらが損、とかいう考えだと、この交換条件集客も上手く行かないと思います。