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セッティング表を書こう

セッティング表とは

セッティング表ってなんだ?

セッティング表とは、ライブをするにあたって、ライブハウス側からあらかじめ提出するように求められるものです。

ライブをすることが決まりました、では当日までに、とか前日までに、「セッティング表を出して下さい」ってライブハウスに言われます。

このセッティング表というのは、バンドにどういうパートのメンバーがいるのか、メンバーそれぞれのステージ上での立ち位置、どんな機材を配置するか、というのを図で示したりして、ライブハウスのスタッフさんが当日の準備を滞りなく行える様にするためのものです。

このセッティング表がないと、バンドメンバーは何人?どんなパートがいる?どこに立つの?どういう機材を持ち込んでライブハウスのどの機材を使うの?っていうのがわからず、当日のその場になってから改めて聞かねばならず、とても時間の無駄になります。

だから、セッティング表は、必ず事前に出しましょうね。

と言っても、だらしがない人は毎回出さなかったりとか、当日リハの時間になってから書き始めたりとか、ライブハウス側や他の出演者への迷惑を考えなかったりします。
皆さんはそんなことがない様に、事前にちゃんと出しましょうね。

 

立ち位置とかもわかる様に

図を見て、わかりますね。
どんなパートの人が、どこに立つのかが、わかります。

で、特に鍵盤楽器などは、自分でシンセサイザーなどを持ち込むのか、ライブハウスで貸してくれる物を使いたいのか、などを事前に伝えておく必要があります。
それによって、ライブハウスのスタッフの準備が違うからです。

あとは、ギターやベースのアンプを、持ち込むのか、ライブハウスのものを使うのか、どの位置に配置するのか、もですね。

慣れないうちは、完璧は求めなくていいです。
ライブハウスの人も、完璧は求めていません。
まずは最低限、「わかる」ものにすればいいんです。

慣れてきたら、できるだけライブハウスのスタッフの作業が楽になる様に考えて、書いてあげて下さい。
そうすると、ライブハウスのスタッフからの扱いも、とてもよくなるはずです(笑)。

JAM SESSIONでライブをする際には、書き方がわからない旨を伝えていただければ、個別で対応します。

 

セットリストとは

セットリストとはなんだ?

セッティング表に似た言葉で、セットリストというのがあります。
セッティング表がバンドメンバーのステージ上での配置などをわかり易くした「図」であるのに対して、セットリストはライブでやる曲順表のことです。

これは、曲順がわかることでライブハウスのPAさんや照明さんが、作業がやり易くなるので、これもライブハウスに提出する必要があります。

ただ、このセットリストは通常、セッティング表と、用紙が一体になっています。
だからライブハウスからは、「セッティング表を出して下さい」「セットリストを出して下さい」と、両方言われますし、同じ意味です。

同じ用紙に、ステージ上の配置と曲順を書いて、出します。
セットリストを出して下さい、と言われたら、セッティング表を出すということと同義だと思って構わないです。

まれに、セッティング表とセットリストが別になっているライブハウスもありますが、それは本当に数少ないです。
大体が、同じ1枚の用紙にまとまっています。

あとは、先方に情報が伝わればいいので、ライブハウスで用意されたものではなく、自分でイチからセッティング表、セットリスト、を作って出しても構いません。
ほとんどのライブハウスが、受け入れてくれるはずです。
ライブ慣れしているバンドさんなんかだと、自分たちでセッティング表をあらかじめ作ってあって、曲順だけライブごとに書き換えて提出していることもあります。